小松市議会 2019-06-18 令和元年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-06-18
それから、そのほかに総合点検といいますが1年に1回ございます。 感知器や非常ベル等の自動火災報知設備の点検は、ですので全小中学校で年2回、専門の知識を持った業者によって実施されているということでございます。 それから、修繕に関しましては、点検後の結果報告書に基づいて緊急度により優先順位をつけて随時実施しておりますし、軽微なものはその都度取りかえをしているということでございます。
それから、そのほかに総合点検といいますが1年に1回ございます。 感知器や非常ベル等の自動火災報知設備の点検は、ですので全小中学校で年2回、専門の知識を持った業者によって実施されているということでございます。 それから、修繕に関しましては、点検後の結果報告書に基づいて緊急度により優先順位をつけて随時実施しておりますし、軽微なものはその都度取りかえをしているということでございます。
これらの施設につきましては、毎日の状態を確認をする日常点検と週1回の定期点検及び年1回の総合点検を行っておりまして、適正に管理していると考えております。 次に、遮水シートは62年間大丈夫と言っているが、どのようにこれを検証したのかとのお尋ねであります。 現段階で遮水シートの劣化要因は、主に紫外線であるというふうに言われているところであります。
さらに、国土交通省住宅局からの通知に基づき、今回の港区の事故を踏まえ、6月12日に臨時の総合点検を実施したところであります。今後ともエレベーターの安全性の確保を図るべく点検を行ってまいりますとともに、市民に安全性について周知徹底を行いたいと思います。 また、今後購入予定のこれらの機械類の機種選定に関しましてもより一層慎重に行いたいと思っております。 以上でございます。
今後、防災計画の中で市全域にわたり危険箇所の総合点検を行うことといたしております。ブロック塀の設置状況についても、通学路を重点として点検をしてまいりたいと思います。
既に国土審議会による第4次全国総合開発計画の総合点検最終報告が出され、日本海国土軸推進大会も去る11月に開催され、次期全総に向け動き出したようでございます。しかしながら、「環日本海」の言葉はありますが、都市間競争は激化の一方であり、隣同士の連携に欠けています。また、どのような機能を持ち、どのような手段で一体化し、競争しながらも連帯を深めていくのか、日本海国土軸は明確化されていないように思われます。